2018.03.04

2018.03.04

まれに見る悪手 : ホンダ 二輪車販売改革のワケ:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京


ホンダが二輪車の国内販売網の改革に乗り出しました。二輪車事業はホンダの営業利益の2割を占め、収益の柱の1つです。アジアでの販売が好調で、今年度の世界販売台数は過去最高を更新。ただ、国内販売は低迷し、全体の1%未満です。市場の伸びも見込めない中、なぜ国内販売網を改革するのか。そこには、日本でブランド力

情報源: ホンダ 二輪車販売改革のワケ:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

ホンダのバイク販売を改革するという話。

4月から、250cc以上のバイクは直営店でしか売らない。
今までの販売店では扱えなくする。その代わり、250cc以上は、他社、例えばスズキのバイクを扱ってもいい。

これはまずい。やり方がまずすぎる。

おそらく、ハーレーダビッドソンをベンチマークしているのだろうけど、、

これまでの小売店を切り捨てるようなやり方はまずいとしか言えない。
逆に言うと、スズキは大チャンス。ホンダの小売店、販売網を一気に手に入れることができる大チャンスだ。

いくら市場が小さくなったとは言え、これまで支えてくれ、ユーザーとつながっている小売店を切り捨てるようなやり方は駄目だ。

ジェット機が売れてのぼせてしまったのかと思われるほどの悪手だ。

そして、やり方一つでこれらのリスクをヘッジ可能であるのに、なぜこんなことをするのか意味がわからない。不必要なリスクを取るという構図が大塚家具と似ている。まあ、大塚家具ほど失敗の可能性が高くはないだろうが。。