日記・コラム・つぶやき

2019.01.30

「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) – Yahoo!ニュース


「サブウェイ」FC店運営会社が東京地裁から破産開始決定を受けたことが報じられた。これはサブウェイの苦境を如実に物語っている。サブウェイは4年半で約200店が減っており、現在も閉店が進んでいる。

情報源: 「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) – Yahoo!ニュース

以前、戦略がまずいということを書いた気がするが、まあ、今の戦略では、厳しいわな。

自分ならどうするかな。まだ復活できる手がある気がするが。
まあ、肉とかじゃなく、野菜だ。野菜が売りの店なんだから。野菜で勝負だ。当たり前。そこに、お得感をうまく折り込めば、まだ行ける気がする。

まあ、注力するのは、野菜中心なんだからドレッシングは重要だし、あまり重視されてきてないから、同じように肉に行くにしても、下手にローストビーフとかやるより、肉ドレとか言ったほうが話題になりそう。

菜食主義の人とか向け(ということは健康志向に行ける)に、謎肉との相性も良さそう。謎肉盛り放題サンド。これだけで話題になるだろう。。なんかいろいろおもしろい事できそうだけどなぁ。



2019.01.30

韓国国防省、日本の電波音公開をけん制=レーダー周波数など提示を(時事通信) – Yahoo!ニュース


酔って書いたもので、投稿してなかった。今からだと遅いかな。でもまだ使える手だと思う。

【ソウル時事】韓国国防省は19日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レー – Yahoo!ニュース(時事通信)

情報源: 韓国国防省、日本の電波音公開をけん制=レーダー周波数など提示を(時事通信) – Yahoo!ニュース

うーん。

この問題は、前回の

毎日新聞がYouTubeに公開した「韓国、反論の映像を公開 国防省(日本語翻訳版)」の字幕によると、“低空威嚇飛行”に対する抗議と、「追跡レーダー証拠資料(電磁波情報)があるならば両国間実務協議で提示すればすむ」という要求

これで終わりでしょう。

「電波は出してない!!でも、電波のデータは公表しないでね。」

って。。。これで終わっている話だ。普通は。

これで分かったことが2点。
・韓国軍が出していた。(出してなければ、電磁波の証拠を公表しろ。のはず)
・どんな証拠があっても、韓国が認めることはない。

それを踏まえてどうするのか。

#この問題は、日本にとっての着地点は、再発の防止。別に韓国に謝罪を求める必要もないし、認めさせる必要すらない。再発を防止できれば良い。また、韓国軍と自衛隊が友好的な方が朝鮮有事の際に問題が少ないだろう。
韓国軍がなぜこんなことをやるのか。北朝鮮との接触を知られたくないからだろう。それであれば、提供するべき選択は、認めるか、北朝鮮との接触をより細かく調査する。という二択を与えればいい。そのためには、出した出さないでは二国間の問題なので、二国間の問題でなくしてしまうのが良い。
虚言癖のある人や、嘘をつく子供に対する対応と同じように、信用している体で物事を進めるのが良いだろう。

今後は、韓国と対峙するような、戦略はやめたほうが良い。
あくまで韓国を信用するべき。同盟国の同盟国なんだから。
出してないと言ったら、出してない。
敵対するべきではない。同じ側に立つ。韓国は出してないと言っているのだから出してない。だから、日本も、韓国は出してないという立場を取るべき。
となった場合、

問題は、「誰が出したのか」だ。

韓国の軍艦が出していたとするより、大きな問題だ。

北朝鮮の船舶が出していたかもしれない。バラックのようななりをしているが、ひょっとすると中には対空ミサイルを隠し持っていたのかもしれない。もしくは、誤認させるような携帯機器で電波を出したのかもしれない。有事の際に、ロックオンと同じ電波を出す携帯機器が存在するとすれば、結構な問題ではないだろうか。北朝鮮の船について、詳しい調査が必要である。もちろん、友軍である韓国に詳細を聞く必要がある。

何の船で何をしていたのか。中に怪しいものはないのか。

今後はアメリカとともに、哨戒機の飛行を増やして調査するべきだろう。

というふうに、私なら立ち回るかなぁ。



2018.12.21

松本人志「彼らは勉強不足。上沼さんがどれだけの人か分かっていない」…久保田&武智の暴言問題に(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース


「ダウンタウン」の松本人志(55)が9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日 – Yahoo!ニュース(スポーツ報知)

情報源: 松本人志「彼らは勉強不足。上沼さんがどれだけの人か分かっていない」…久保田&武智の暴言問題に(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

芸能界やテレビ局の関係者は、固唾を飲みながらテレビを凝視したはずだ。12月9日の日 – Yahoo!ニュース(デイリー新潮)

情報源: M-1暴言問題 ワイドナショー「松本人志」は極めて冷淡で“有罪判決”が確定(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

お笑い界を揺るがす暴言騒動に、ついにこの人が沈黙を破った――。業界を去って7年にな – Yahoo!ニュース(デイリー新潮)


情報源: 引退7年「島田紳助」が“M-1上沼騒動”を語る 「オレが謝りに行かなあかんのかな…」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

#全文敬称略で。

投稿忘れてた。紳助の記事があったので追加して投稿。

まあ、松本人志の立場だとそのとおり。という感じ。もう少し後輩より、吉本興業よりの話をするかとも思ったが、まっすぐそのまま。サーモンマラドーナは真っ青って感じ。まあしょうがない。

上沼恵美子が辞めると松本人志も辞めるとなると、M-1は終了か。
上沼・人志が出場で逆転ホームランだけど。w

さて、ビジネス視点で見て重要なのは2点。

・視点の話(勉強不足というところ)

・審査員を置くべきで、視聴者投票ではだめ

1点目は、前の記事と同じだが、いろんな視点で見るべきだと言う話。会社ではよく2つ上の立場で物事を考えようと言われるが、それと同じ。

今回の話は、学校で、生徒が先生に文句を言ってるのと同じ。それが許されるのは、学校という守られた場所で、先生も生徒を守るという立場だからなのだが、そこがわかっていない。といいつつ、若い頃を思い出すと私自身も耳が痛い。。w

2点目は、前の記事でもサラッと書いたが、これがわからない人が案外多いのではないかと思う。逆にいうと、これが分かる人はコンテンツの感覚を持っていると思う。大塚家具の話でもあったが、これは理論というより感覚なので、説明が難しい。

もし、視聴者投票になった場合、すでに人気のある人が一位になる可能性が高く、新しい原石を生み出すことが難しくなる。また、プロの目で見られるという緊張感が生み出す効果も大きく、質の上昇が見込まれる。これは視聴者投票で行っているコンテストとM-1の質の差を見るとわかるのではないかと思う。

ブランドとしてのM-1を考えたとき、単純にシステムだけの勝利なのか、とは考えにくい部分があるのも事実である。ブランド論になるのだが、他のお笑い、漫才コンテストとの圧倒的な質の差。これこそがブランド力なのだが、それが何によってもたらされているのか、これはビジネス論的に有用な話だと思う。
やはり、システム構築、ネーミング、すべてを含めたプロデュース能力が素晴らしいとしか言えない。M-1という名前ではなく、クリスマス漫才大賞ではやっぱりダメ。理系的には、システムだけで良いと思われがちだが、審査員を置くとなった場合に一番難しいのは審査員の人選であり、それを可能にする人脈が非常に重要になってくる。まあ、その人脈、人選が問題になってきているのではあるが。この騒動で再度、M-1を生み出した島田紳助のプロデュース能力はすごいと思う。

追記。

島田紳助が出てきたら、M-1が続く目も出てきた。面白いM-1を続けたい(ABC放送の人になるのかな)なら、島田紳助と松本人志に根回しをして、上沼恵美子を説得するしかない。もしくは、上沼恵美子以外の適任者を呼ぶか。しかし、上沼恵美子以上の適任者はいないだろうと思う





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